女性がなりやすい手根管症候群 〜 女性の病気

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女性がなりやすい手根管症候群


手根症候群という病気は、婦人科系ではなく整形外科的な病気なのですが、
女性に多く発症するという特徴をもっています。
手根管症候群という病気は、手首を通る正中神経が圧迫を受けることによって
起こる病気で、主な症状は手首のしびれや感覚異常です。
この症状を感じるのは夜間に多いそうです。

症状がひどくなってくると、物をつまんだり、物を盛るという行動が
難しくなってきます。女性のほうが男性に比べて多く発症するのですが、
手根管症候群は閉経期の女性に多くみられる病気なので、
発病する原因には、女性ホルモンの働きが関与していると考えられています。

女性ホルモンのバランスが同じように変化する妊娠や、
出産の時期にも手根管症候群の症状が現れやすいと言われていますが、
ホルモンバランスが元に戻る出産後には、症状が改善されていくこともあります。

他にも手根管症候群を発症する原因として、パソコンを多く使う仕事をしていたり、
子育てで子供をおぶったり抱っこをしたりする際に、手首を酷使することなどが
挙げられています。

手根管症候群を悪化させない為には、手首を伸ばしすぎないということや、
正中神経を圧迫しないように心がけること、パソコンを使う際にはキーボードを
適切な位置に調節し、クッションなどを手首に置いて高さ調節をするなど、
手首に負担をかけないような工夫をすることが大切です。


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