慢性関節リウマチについて 〜 女性の病気

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慢性関節リウマチについて


関節やその周りの骨や、筋肉などが痛む病気に、慢性関節リウマチという病気があります。
慢性関節リウマチという病気は自己免疫疾患で、30?50歳代に発症しやすいと
言われています。女性のほうがかかりやすいとも言われていて、
男性に比べると4倍もの高い確率で女性が発症しています。
この原因と考えられているのは、妊娠や出産などの女性ホルモンの働きです。

妊娠をすると免疫機能が抑制されて、出産をすると抑制が解除されて、
一時的に免疫機能が高くなるという女性の身体のしくみ独特の、
ホルモンバランスの変化によって、自己免疫疾患を起こしやすくなっているのでは
ないかと言われています。

慢性関節リウマチという病気が進行するスピードは、とても緩やかなので、
初期の状態を見逃してしまいがちです。この病気の初期の症状はというと、
食欲不振や身体のだるさ、熱っぽさなどが挙げられますが、他のどの病気でも
起こり得るような症状とも言えます。

さらに症状が進んでくると、朝寝起きの状態だと手指がこわばって動きにくい、
全身がこわばったような感じがするという、自覚症状が起こってきます。
しかし慢性関節リウマチの初期症状を感じたとしても、
身体を動かしているうちにこわばり感も消えるので、病気だという自覚に
繋がらないようなのです。

慢性関節リウマチの病気がさらに進行してくると、
関節の腫れや変形、痛みという症状が起こります。


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